【アスリートのセカンドキャリア】人気講師になる方法

引退後は講演会講師を目指しませんか?

現役引退後の活躍の場はお決まりでしょか?

「講演会?そんなの引退してしばらくだけでしょ」
そうなんです。アスリートの皆さんは引退後の1年は
ご祝儀的に講演依頼が来ますが、徐々に減っていきます。

そして、翌年には次の引退選手にとって代わられます。

しかし、そんな中で長期的に活躍するアスリート講師がいるのも確かです。
いったい何が違うのでしょうか?

それは短期的な利益でなく、長期的に講演会をしていく計画のもとに
戦略的にブランディングっとマーケティングしていくかにかかっています。

戦略的ブランディング&マーケティングとは…

アスリート講師の戦略的ブランディング&マーケティング

 現場感覚

かつて、ある元オリンピアンに次回五輪のメダル予想を質問したところ「テレビのニュースで聞いたところによると…」といった前置きで話をはじめました。
それは誰もが知っているようなエピソードで残念な回答でした。
やはりアスリート講師はある程度の情報をインプットしておき受講者が初めて聞くようなエピソードを紹介してほしいものです。
長期的に活躍するアスリート講師は、プライベートでも適宜現場に足を運び情報収集しています。
テレビの解説を見ると現役時代の実績を逆転して情報力でメインの席を確保している人がいます。
アスリート講師には現在の現場の情報を期待されているのです。
それが長期的に講演会講師として活躍するために強固な軸となります。

 ターゲット設定

アスリートの講演は多様な市場から引き合いがあります。1990年代には全国の市町村に文化ホールがあり年間に多くの講演会が実施されていました。
しかし、その時代は終わりました。
長期的に活躍するためには民間企業をターゲットにすべきです。企業には販売促進イベントでの集客講師、社内のキックオフ、労働組合の文化事業などアスリートへのニーズは大きいのです。

 ストーリー設計

ただし民間企業で講演をするうえでストーリーをビジネス向けにアレンジしなくてはいけません。
アスリート講師の場合、自分の経験談と思っている方が多いのですが、それだけでは企業から招聘されません。
アスリートのフィールドとビジネスの現場をシンクロさせて「リーダーシップ」「マネジメント」「モチベーション」等に展開させていくのです。
この設計次第で「一般向けアスリート講師」「ビジネス向けアスリート講師」の色が付くのです。

  予算設定

引退後には出身地や学生時代の関係者から講演依頼が来ます。その時、講演料を聞いてその額に驚きます。
想像以上に高額なのです。
しかし、そこが間違いのもとです。その費用が基準となり一人歩きしていきます。
そこに落とし穴があるのです。
仕事が続かないアスリート講師はそのご祝儀的価格を下げることが出来ずに後が続かなくなります。
実は長期的に講演依頼が来る講師は値頃感を掴んでいます。その予算設定によって競争優位性を発揮して選ばれ続けているのです。
    

講演業界30年7000件超の企画経験からアドバイスします

  プロ講師ドットコム 代表 安宅 仁

業界最大の講演、研修企画会社で30年延7000件を超える企画に携わったプランナー。
膨大な数の個性的な講師とともに仕事をしてきた経験を踏まえ2007年に業界初のバイブル書「プロ講師になる方法(PHP研究所)」を上梓。『講師になる自己実現法』を提唱し、講師ブームの火付け役と言われる。

自身がエージェントとして多様な個性の講師の成功プロセスを見てきたことで、それぞれの特性、強みを活かして選ばれる講師になるためのノウハウを持つ。さまざまな講演・研修市場、それぞれが講師に求めること、選択される鍵を認知している。

  講演依頼実績のある競技 

野球、サッカー、陸上、水泳、バレーボール、大相撲、ラグビー、柔道、体操、ゴルフ、ソフトボール、スケート、テニス、ボクシング、アーティステックスイミング等々の引退後アスリートの講演企画に携わりました。
*ここでは個人名は控えさせていただきます。