講演・研修・セミナー講師のブランド

こんな方にお勧めの記事です。
主催者の私に対しての扱いが軽い…
いつまでも安いフィーで便利に使われている…
自分のことをどうアピールしていいか分からない…

素晴らしい講演・研修の企画であっても、そのプログラムと講師のキャリアに一貫性を感じなければ依頼は見送られます。
そこで重要なのがキャリア、スキル、強みを可視化した「講師ブランドの構築」です。ここでいうブランドは広く認知されることや、憧れを持たれるものではありません。講師ブランドでは「ターゲットとする主催者、聴講者」と「それらの課題、ニーズ、ベネフィット」の掛け合わせしたニッチなフィールドで認知され意思決定できる価値の見える化をすることです。
この記事ではそのための多様なフレームについて解説していきます。

講師ブランドを高める目的と期待する成果

目的

当該テーマにおける専門家として認知される

期待する成果

  • 選択したテーマ、領域の第一人者のイメージができる
  • 講演・研修フィーが上げられる。価格競争がなくなる
  • 影響力が高まりメディア取材、出版のオファーが来る
  • お願い営業がなくなり、顧客を選択できるようになる
  • 有益な人脈がひろがり最新情報が集まる

専門領域が伝わるオリジナルの肩書を創る

肩書はファーストコンタクトで講師の専門性、卓越性を伝える強力なツールです。にも関わらず無頓着な講師が多いのが残念です。士業がそのまま肩書にしているケースが多いのですが数多くいる同業との差別化がわかりません。「研修講師」のみという肩書も見かけますが何の研修が専門なのか不明です。さらに言えば個人事務所の屋号は顧客には意味がありません。
では、効果的な肩書はどのように考えればいいのか…以下の記事で具体的に書いておりますのでご参照ください。

卓越性を可視化するキャッチコピーを創る

名前はなかなか覚えてもらえません。しかし、インパクトのあるキャッチコピーを付けることで、印象に残りやすく口コミで広がっていくことは長年のエージェント経験で数多く見てきました。
アスリートやタレントを最初はキャッチコピーから覚えた経験はみなさんもあるのではないでしょうか。「それって自分でつけるんですか?」そうです!自分でつけて広げていくのです。
後日、あらためて掘り下げていきます。

「三大特長」を表現する

あなたの講演・研修は他の講師とどう違うんですか?

この質問にズバッと答えることはできますか?長々と説明するのではなく、短くてインパクトがありながら強みが明確で魅力的なフレーズで返せれば相手に刺さります。

その表現方法として私の推奨するのは「三大特長」です。一投でストライクを取れなくても3投ですべてのピンを倒すのです。ビジネスパーソンは「3」には思わず納得する習性があります。

特長は「顧客側の買う理由」でなくてはいけません。顧客のベネフィットから外れないようにお気をつけ下さい。

ノウハウにメゾット名をつける

あなたのノウハウに名称をつけれませんか?
完全なオリジナルなんてありません。しかし既存のノウハウを足したり引いたりまとめたりしてアレンジしたものでも独自性があれば独自メゾットとして名付けてみましょう。ノウハウでなくワークショップの仕切り方でも結構です。

私は「プロ講師の7サイクル」や「ブランディング11ギア」等、メゾット名をつけて浸透させていってます。まだまだですが…将来、メゾット名が書籍のタイトルになることを目指しましょう。

得する写真 損する写真

主催者が講演・研修の企画会議で書類を見た途端に不採用となることがあります。プロフィールやコンテンツを読む前に却下になるパターンでは宣材写真に原因があることが多いようです。
もちろん素材は変えれませんが意識を変えるだけでも違いは出ます。
では、どのような宣材写真が効果的なのか…あらためて記事を投稿します。

選ばれるプロフィールを創る

プロフィールはブランディングの集大成です。構成は数パターンありますが、大切なことはターゲットと設定した主催者に合っていることです。
よく波乱万丈の人生を前面に出す方がいますが、テーマと関係ないと違和感が出ます。また時系列の履歴書タイプも魅力はありません。


数多くの講師プロフィールから興味をもってもらうためには、最初のセンテンスで「何者であるか」「何をもって講師が出来るのか」伝えないといけません。
では、どのように構成すればいいのか…あらためて記事にしていきますのでご期待ください。

ブランディングを動画で見える化

いくら素晴らしい文言を並べても、それを見てもらわなければ成果を生まれません。そのアウトプット方法としてこれからは動画が主流になるでしょう。
しかし何の編集もない講演動画を見せるのは逆効果です。「プロモーション動画」として3~5分程度にまとめましょう。

また案件単位の企画提案でもこれまでは書面が基本で動画は補足資料でしたが、「講師を選択するのに動画がなくてどう判断すればいいのか」という時代になるでしょう。「5G時代」講師業界で勝ち残るためにいち早く動画を味方につけましょう。

講演・研修講師のブランドを高める
まとめ

✅ブランドはターゲット市場、顧客から認知されること
✅自身の経験、独自性、卓越性をしっかり伝える
✅項目全体の一貫性が重要。プランニングとズレる要素は邪魔になる
✅プロモーション動画で見える化

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