\ 地方自治体・地域総合経済団体の企画担当の皆さん /
まちづくりに次の一手のご提案です
「地域に元気がない…」「『地方創生』っていって何をやっていいのか…」
「有名人の講演をしたいけど予算がない…」そんなお悩みを持つ
地方自治体、商工会議所のご担当者様に提案です。
”市民講師を発掘して生涯学習のまちづくり“をしませんか?
「人生100年時代」を迎えリカレント教育が叫ばれるなか
「学習したい意欲」は高まる一方です。
さらに学ぶだけではなく「教えたい願望」も顕在化してきました。
事実、経験、スキルを活かして講師になりたいという方が増えています。
事実、一般の人がオンラインで講師になっています
インターネットの講座開催プラットフォームでは
累計4万人の講師登録のほとんどが専業講師ではなく一般の方です。
きっとご当地にもユニークな人材、秀逸なコンテンツが眠っているはずです。
さあ、地域に秘められた経験という宝を発掘しましょう。
市民講師によって毎日何かしらの講座が開かれているまちづくりなんて
魅力的だと思いませんか。
結果として公共施設の稼働率も上がりますし、
空き店舗を会場にして商店街活性化に活用するのもいいでしょう。
結果的に地方自治体・地域経済団体と住民が相乗効果を発揮する
本提案は地方自治体や地域経済団体の目的と、
住民の目標をリンクさせ相乗効果を発揮する企画になると考えます。
最低限の品質を担保できてから登壇機会を提供
とはいえ、誰でも講演の機会を与えてはキリがありません。
価値が伝わらないタイトルでは集客できませんし、
まとまっていない話を聴かされたらたまったものではありません。
そこで【市民講師養成講座】で講師としてのコンセプトを明確化、
ストーリー設計したうえでオーディションをして優秀者から登壇してもらうのです。
そのプロセスを当方がレクチャーファシリテーションします
なぜ、それを当方ができるかと申しますと…
本企画を提案者は講演研修業界30年で7000案件の企画実績を持つプランナーです。
2007年には業界初となるバイブル「プロ講師になる方法~講演は自分を活かす新しい舞台だ!」をPHP研究所より上梓しております。書籍をきっかけとして講師志願者が増大したことから”講師になるブームの火付け役”と言われています。また2022年は国内最大のスキルシェア「ストアカ」で講師養成講座を40回以上開催(4.95/5点満点)して最新の講師を目指す方々の生の声を聴いています。
プロ講師ドットコム代表 安宅 仁
単発セミナーから連続講座までご要望に応じて対応いたします。
プログラムは90分の講演で「講師になるイメージ」を訴求するものから
3日間などで発表会までのプログラムでも対応可能です。
ご要望に合わせて設計いたします。
是非、「市民講師」の発掘、育成をご検討下さい。
本企画のお問い合わせは下記フォームよりお願いいたします。