こんなお悩みや不満ありませんか?
スクリプト意外は話すなって…嘘でしょ
これじゃ講師というよりインストラクターだわ
僕の独自メソッドは出番なし…
こんなに優れたノウハウ持ってるのに…
研修講師ってこんなに事務作業あるの…
報告書とか地味に負担…
思っていた以上に単価が低い…
収入源をを複数持たないと危ない…
ある女性研修講師がおっしゃいました。
受講者に配布するテキストには、研修会社の名前は入っているが、講師名は入っていない。
「●●研修会社 研修講師」だけであると
それを見るたびに、なんかキャリアを否定されてい悲しくなる。
どれだけ研修にまわっても自分のブランドが蓄積されている感がないと…
\ そんな、あなた! /
「講演講師」に挑戦しませんか?
自分の経験や知見から教えることが出来る
自分のブランドを構築していける
パーソナルブランドを最短ルートで高め、研修にもレバレッジがかかる
自分の名前で仕事
独自コンセプトで勝負
収入源の複数化
自由な発想が可能
時間的ゆとり
研修講師としての成長
自分の言葉で伝える喜び
すべて「講演講師」に移行する提案ではありません!
目指すのは「研修講師」と「講演講師」のハイブリッド講師です。
なぜ、それを僕がアドバイス出来るのか…
主宰者 プロ講師ドットコム 代表 安宅 仁
『講演は自分を活かす新しい舞台だ! プロ講師になる方法 (PHP研究所)
『プロ講師が使っている 朝礼・スピーチの「つかみ」話材』(日本実業出版社)
*いずれの書籍も15年以上の執筆になるためかなり古い情報を含みますので無理にお読みいただかなくても結構です。
こんにちは。プロ講師ドットコム代表の安宅です。
当ページをここまで読んでいただきありがとうございます。
僕は、講演研修業界で30年超のキャリアがあり、累計7000案件を超える企画に携わってきました。
そのプロセスでは膨大な数の個性的な講師とともに仕事をして、それぞれの成長パターン、衰退パターンを見てきました。
おもしろかったのは、必ずしも高いキャリア、優れたコンテンツを持っている方が、成功するわけではないことです。目を見張るようなキャリアもない、コンテンツも特段めずらしくもない、トークもたどたどしい…そんな講師がちょっとしたきっかけで売れっ子になるのをたくさん見てきました。
そのノウハウを体系的にまとめて2007年に業界初のバイブル書「プロ講師になる方法(PHP研究所)」を上梓。当時一般的でなかった『講師になる自己実現法』を提唱する。現在の多くの講師の誕生に影響を与えたことから講師ブームの火付け役と言われるようになりました。
それ以来、数百名の講師にアドバイスをしながら情報のアップデートを繰り返してきました。
その中で注目したのが「研修講師」です。彼らは研修会社から定期的に案件をアサインされるので恵まれていると思っていたのですが、みなさん冒頭にあるような不安を抱えています。
僕はそれらの方々に「講演講師」を紹介すると、そんな市場があるのですか?と驚かれるのです。こんなに近い市場なのにその存在をよくわからず関係ないと思い込んでいたのです。
すでに多くの研修講師が「講演講師」市場に参入しています。でも今からでも遅くはありません。研修よりもトレンドに影響される講演市場では常に新しいビジネスキーワードの専門講師を探しているのです。
今後どれだけの頻度で開催できるかわかりません。
ご興味ご関心がある方は、ぜひ今回のご受講ご検討下さい。
研修会社に所属する研修講師の皆さん
日々、受講生の成長のために尽力されていることと思います。
一方で、研修会社への登録者が増え、アサインが減ってきたことに不安を感じている方も多いと伺います。
また、意外に多い報告書などの事務作業にも追われるというお悩みの方もいらっしゃいました。
一番多かった意見に、研修会社のテキスト&スクリプト(台本)に縛られ、自分のオリジナルなノウハウが発揮する場なく陳腐化するのではないかとの焦りです。
いかがでしょうか?心あたりある方もいらっしゃるでしょう。
そんな現状に不安を感じるあなたに、新たな可能性として「講演講師」という選択肢をご提案します。
独自メソッドを構築しよう
講演は、単に知識を伝えるだけではなく、自分の経験やストーリーを語ることで、聴衆の心に響かせることが重要です。
- 講演は知見よりも実体験
過去の経験や成功談、失敗談などを具体的に語ることで、聴衆は共感し、より深く内容を理解することができます。 - あなたの経験を棚卸しよう
過去の仕事で得た経験や知識、人との出会いなどを振り返り、自分の強みや特徴を明確にすることで、独自の講演テーマを見つけることができます。 - 綺麗に話さなくていい。講演はクセOK
流暢な話し方よりも、自分の個性や熱意を伝えることが大切です。 - 一般的な講演料は
講演経験やテーマ、時間などによって異なりますが、相場を把握しておくことで、適切な報酬を設定することができます。 - 講演実績が研修にも好影響
講演活動を通して得た経験やスキルは、研修にも活かすことができます。
講演市場は、ユニークな切り口の講師を常に求めています。研修講師としての経験とスキルを活かし、自分の強みを最大限に発揮できる講演を創出することで、新たなキャリアを築くことができます。
3つのプランと費 用
シルバープラン
期間1ヶ月 セッション60分3コマ |
レクチャー1コマ 壁打ち2コマ |
メール相談、質問は原則セッションにて回答 |
¥90,000-消費税別 |
正式確定後、初回セッションの5日前までに指定の銀行にお振込み下さい。 |
ゴールドプラン
期間6ヵ月 セッション60分6コマ |
レクチャー2コマ 壁打ち4コマ |
メールサポート 無制限 *内容によってはセッションで回答 |
*2営業日内の返信となります |
¥220,000‐消費税別 |
正式確定後、初回セッションの5日前までに指定の銀行にお振込み下さい。 |
プラチナプラン
期間12ヵ月 セッション60分12コマ |
レクチャー3コマ 壁打ち9コマ |
メールサポート 無制限 *内容によってはセッションで回答 |
*2営業日内の返信となります |
¥350,000‐消費税別 |
正式確定後、初回セッションの5日前までに指定の銀行にお振込み下さい。 |
よくある質問
- 講演講師とは何ですか?
-
一般名詞ではありません。特定の分野に対して、ご自身の経験や知見からスキルやマインドを提供する講師です。企業研修が問題解決型とすれば、講演講師は問題提起型といえます。受講者に気づきを与え課題を啓発します。ビジネスに限らず、社会的な課題(福祉・教育・人権・男女共同参画等)幅広いジャンルがあります。
講義型で90分が一般的で、簡易的なワークが入る場合もあります。 - 一気に講演講師に転身するのですか?
-
いいえ。このページのコンセプトは「研修講師」と「講演講師」の二刀流。ハイブリッド講師を目指すことです。その両輪がまわりだせ。、相乗効果を発揮すると考えます。
- このサービスはコーチングですか?
-
コーチングとコンサルティングの併用となります。
クライアントが答えを持っている事項は、コーチングで引き出します。
しかしクライアントが分からない判断基準、顧客の枠組み、求める価値など業界内のことは意思決定のポイントを提供します。 - 研修と講演のどちらが将来性がありますか?
-
どちらが上とかはありません。それぞれ役割が違うのです。
ただし、講師それぞれに持ち味があります。「この人のキャラクターは講演講師のほうが跳ねるな」という研修講師もいれば、研修でポイントを丁寧に伝えるほうが向いている人もいます。