
いつまで学ぶ側で満足ですか?





講師ビジネスへの理想と疑問
メールセミナーを視聴すれば基本がわかります
1
何を学ぶかの前に「誰に学ぶか」
まずは発行者の安宅の自己紹介をさせていただきます。
2
簡単そうでなかなか言えないコンセプト
事業コンセプトのテッパンフレームで自分の講師ビジネスを言語化しよう
3
ターゲットを3つのカテゴリーで考える
受講者の満足だけじゃダメなんですか?
4
ターゲット顧客が求める価値を考える
講演、研修で何が得られれば成果と考えるのか?
5
あなたの提供価値は何ですか?
顧客が求める価値との一致が原則
6
民間企業の市場を俯瞰する
こんな部署でこんな企画がされているのか…
7
商工会議所などの団体の種類を知る
地域経済に貢献するコンテンツで選ばれよう
8
官公庁には多様な企画がある
本気で社会の課題を啓蒙する講師が選ばれる
9
講師って営業するんですか?
素晴らしいコンテンツも仕事がなくては披露できない
10
長期的に活躍するために大切なこと
時代の節目で講師業界の構図は変化する
発行者プロフィール

プロ講師ドットコム 代表 安宅 仁
講演・研修・セミナー業界30年延7000件を超える企画に携わったプランナー。膨大な数の個性的な講師とともに仕事をしてきた経験を踏まえ2007年に業界初のバイブル書「プロ講師になる方法(PHP研究所)」を上梓。『講師になる自己実現法』を提唱し、講師ブームの火付け役と言われる。自身がエージェントとして多様な個性の講師の成功プロセスを見てきたことで、それぞれの特性、強みを活かして選ばれる講師になるためのノウハウを持つ。さまざまな講演・研修市場、それぞれが講師に求めること、選択される鍵を認知している。
