講演・研修企画で勝てるプロフィールを創る

こんな方にお勧めの記事です。
企画コンペで選ばれたい…
プロフィールで興味関心を得たい…
インターネットから問い合わせを増やしたい…

プロフィールはセルフブランディングの集大成です。
「肩書」「キャッチコピー」「写真」「実績」「選ばれる理由」等をワンシートで魅力的に可視化させましょう。

重要なのは冒頭です。なぜなら主催者には複数の候補講師のプロフィールから選定しますので、候補者の資料を隅から隅まで読んでくれるわけはありません。最初の数行で印象に残らなければ次の候補に移ります。

プロフィールは経歴書ではありません。時系列にするのではなく現在の卓越性からはじめます。
まず冒頭でキーパーソンの心を掴むことを意識しましょう。

「プロフィールを再設計する」目的と期待する成果

目的

多数の候補講師から選択される

期待する成果

  • 意思決定権者の興味をワンシートで勝ち取る
  • プログラムの説得力を補完する
  • 講演・研修に限らず多様な機会で成果を上げる

プロフィールをつくるための準備

まずは、プロフィールに入れる項目の整理です。
ここでは「講師としての自分」と「プロデューサーとしての自分」を意識的に分けて、プロデューサーとして講師を売り込む観点で創りましょう。

プロフィールの構成要素

要素概要
名前 
肩書専門領域+価値提供方法が伝わる
タイトル提出先の企画案件に合わせた提案タイトル
写真バストアップ
ショートプロフィール140文字程度で最も伝えたい強みを言語化
職歴・経歴プロフィールの裏付けとなるキャリア、経験、資格など
キャッチコピー特長をワンセンテンスのフレーズ
講演・研修実績講演、研修の主催先(具体的な名称が出せればより良い)
メディア著書、雑誌、新聞などに取り上げられたことなど
その他のタイトル上部の提案タイトルが刺さらないときの保険
三大特長選ばれる理由を3点に絞り記載
風景写真雰囲気が伝わる引きの写真
動画への誘導YouTub等のアドレスやQRコード
連絡先直接主催者に提案する場合は記載
*すべて必須ではありませんが出来るだけアピール要素を出しておきましょう。

あえてワンシートに詰め込む

プロフィールシートはあえてワンシートに詰め込むことで俯瞰してもえます。
別途、詳細を記載した企画提案書が必要になる場合もありますが、まずは1枚ものからつくりましょう。

*上記はサンプル用の架空の人物です。

基準はターゲット顧客の視点

プロフィールはあなたが選択した顧客が見て魅力を感じるかが基準です。万人にウケようとすると一般的な文面になちがちです。あえてターゲット顧客の業界用語などを組み込む方が刺さりやすいでしょう。

最初に掴まないとそこで終わり

重要なのは冒頭です。なぜなら主催者には複数の候補講師のプロフィールから選定しますので、候補者の資料じっくり見て強みの背景を能動的に見つけてはくれません。
最初の数行で印象に残らなければ次の候補に移ります。

まずは一行目に何者かわかるワンセンテンスからはじめましょう。
実際に主催者が講師選定するシーンに携わった経験から、最初に「何者か」「なぜこのテーマの講演・研修ができるのか」を可視化しないと後ですごいことを書いても読んでもらえないからです。

これがプロフィールの「ヘッドライン」となります。

ショートプロフィールを140文字程度と提案しているのは、Twitterのツイート上限文字数を参考にしての提案です。あれだけの仕組みを構築しているサービスが、人が興味を持続できる文字数と定義しているのだから論理的だと考えます。

ショートプロフィール<サンプル>

実績でインパクトを与える

●●業界において、□□年間連続で○○○件の契約を達成し「 <キャッチコピーを入れる> 」と呼ばれる。現在は「 <オリジナル肩書を入れる> 」として年間◎◎の講演・研修の依頼を受け、その研修は経験に裏打ちされたノウハウで 「 <USPを入れる> 」と好評を博している。

ふり幅でインパクトを与える

ダメ営業マンから、全社トップの営業マンに大変身し「 <キャッチコピーを入れる> 」と伝説になる。全国の売れずに悩む営業マンを救うことをミッションに「 <オリジナル肩書を入れる> 」として独立。対人恐怖、口下手でもトップ営業になれる独自ノウハウとマインドセットは具体的で好評。

社会問題の啓発を前面に出す

「 <ミッション> 」のために情熱を捧げる「 <オリジナル肩書を入れる> 」。その熱き志は、聴講者の心に「 <コアメッセージを入れる> 」を伝え、いまや「 <当該社会問題を入れる> 」において
「 <キャッチコピーを入れる> 」と呼ばれる存在。

プロフィール制作の注意点

履歴査証にならないですか?

当サイトではセルフブランディングの提案をしておりますが、原則は事実に基づいて表現を魅力的にする方法です。
間違っても履歴査証にならないように気をつけてください。

その「波乱万丈」要りますか?

過度に波乱万丈のストーリーを組み込む方もいますが、それが現在の強み、提供価値に影響を及ぼしていない場合はお勧めしません。個人向けの自己啓発セミナーでは効果的かもしれませんが、企業や公共機関で活躍するプロ講師で成功するためには不要なブランディングと考えます。

まとめ

✅最初のセンテンスで掴まないと読んでもらえない
✅プログラムを裏打ちする経験と卓越性を伝える
✅インパクトが必要だが盛りすぎにならぬよう注意

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