「USP」を「三大特長」で言語化する

こんな方にお勧めの記事です。
企画コンペで選ばれたい…
自分の強みをうまく表現したい…
エージェントに売り込みたい…

あなたの研修の強みは何ですか?

あなたの研修の強みは何ですか?
この質問にズバッと答えることはできますか?

長々と説明するのではなく短いながらも、強みと差別化が明確でインパクトがあるメッセージで返答できるとキーパーソンに刺さるでしょう。

それが、『顧客の買う理由』『意思決定のカギ』になります。

主催者は依頼する時に迷います。この講師でいいのだろうかと…
つまり、その時に背中を押す「買う理由」(意思決定するひと押し)を提示することは売込でなく親切な提案なのです。

「『三大特長』を言語化する」目的と期待する成果

目的

自身の講演研修の「特別な価値」をロジカルに伝える

期待する成果

  • ビジネスパーソンは「3」で思わず納得する
  • 3つの異なる価値で意思決定を後押しする
  • ロジカルなプレゼンテーションができる

「USP」をつくるのは難しい…

「USP」あちこちで重要と言われながら、いざ考えるとなかなか難しいのです…
いまだに代表的なモデルが、ドミノピザの「熱々で美味しいピザをお宅まで30分以内にお届けします。間に合わなければ、代金はいただきません」です…

このUSPの優れている点として解説されているのが「早さの約束」特化してるところです。
いろいろ並べずに最も優れた特長に絞ることがUSPをつくるうえでのカギとのこと…

「三大特長」で表現する

しかし、私が研修をプレゼンをするときに、ピンポイントのフレーズでは、しばし「センターピンを外した」と感じたことがあります。

そのひとつが刺さらなければ後が続かないのです…
そこで「USP」に頓挫した人に推奨するのは「三大特長」です。1投ストライクが取れなくても3投ですべてのピンを倒すのです。

フィードバックのスクリプト

冒頭の問いに戻ります。
「あなたの研修の強みは何ですか?」
ここでダラダラと話してはいけません。

私の研修の強みは以下の三点です。
1つ目「 A 」、2つ目「 B 」、3つ目「 C 」

              *ここではやや大きめに指を示します。

1つ目の「 A 」は「・・・・・・・・・・・・・・」
2つ目の「 B 」は「・・・・・・・・・・・・・・」
3つ目の「 C 」は「・・・・・・・・・・・・・・」

              *3つの話す長さは平準化しましょう。

つまり総合すると「・・・・・・という価値を提供できると考えます」
              *多くを語らず終わりましょう。

ロジカルシンキングを鍛えられた上級管理職は、中身以上にこのような回答を好みます。

宣材資料に入れる

必ずしもキーパーソンの前でこのようなプレゼンテーションが出来るとは限りません。
できないケースの方が多いでしょう。

そのため「三大特長」は企画提案書に記載しましょう。
その時「選ばれる理由」という注釈をつけてもいいです。

【プロ講師.com】推奨ワンシートでは左の一番下に記載


もちろん、提案時に限らず紙媒体、WEBで展開していきましょう。
さらに依頼が決まれば主催者に「よかったら『三大特長』を広報で使ってください」と提案するといいです。

結果、主催者の集客にも貢献しながら、あなたのブランドを広げることが出来ます。

まとめ

✅「USP」に困れば「三大特長」で考える
✅キーパーソンには「3」が刺さる
✅常に宣材資料に加えて浸透させる

 



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