ホワイトボード本当に有効活用しますか?

講演・研修では多様な準備物があります。主催担当者は不足が無いように十分な配慮をおこないますが、講師の安易なお願いで余計は負担をかけることがあります。一見小さなことに思われますが、意外にそれが不評を買いリピートを阻害することがあります。

 ホワイトボードどれだけ書きますか?

こないだ準備してもらったホワイトボード使わずに嫌味言われました…

それ、企画担当者がイラッとする「あるある」です!

最近はパワーポイントのスライド投影が中心になり、ホワイトボードの出番が減ってきました。
それでもとりあえずスクリーンとホワイトボード両方用意してという講師が多い傾向です。

でも、本当にホワイトボード使いますか?
もっと言えば有効活用しますか?
ホワイトボードに手書きはスライド投影にない良さはあるのは理解しております。しかし用意させたのにほとんど使わないのは勘弁してほしいです。

僕には苦い思い出があります。
会場のホテルがホワイトボードのレンタルに結構なコストがかかります。
主催担当者から「たいして使わないのならスクリーンだけにしてもらえませんか」と相談を受けました。
講師に確認すると「使うので準備しておいて」とのこと。
もちろん講師がそういうのですから準備しました。

当日、講演が始まってもなかなかホワイトボードを使いません。
エージェントの僕はイライラして「早く使えよ…」と思いながら最後列で見ていました。

あと30分というところで、講師最近見た映画の雑談を始めました。
そしておもむろにホワイトボードに映画のタイトルをデカデカと書きました…

『三丁目の夕日』

  ……………………
  

そのまま講演は終わり、ステージには『三丁目の夕日』と書いたホワイトボードが残されています。
僕はたまらずステージに上がり文字を消してました…
そして、そっと振り返ると鬼のような顔で睨む担当者がいました…


講演、研修には多様な行き違いがあります。
意外に思うかもしれませんが、このような小さな行き違いは講師にとっても、エージェントにとっても不評を買う元になります。

会場設営の行き違いは不満の元です。

講演・研修では様々な不満が出ます。
一見小さな行き違いのようなことでも担当者にとってはたまりません。
上司からできないヤツと思われるからです…

主催者側の責任者は重要ですが、企画担当者の顔を立てることを忘れてはいけません。

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