安全大会講演「無意識の思い込み」の危険性に気づく

アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)がヒューマンエラーにつながる
ヒューマンエラーの大きな要因である「うっかり」「不注意」「コミュニケーションエラー」。これらはなぜ起こるのか?
「私なら大丈夫」「私には無関係」「前も大丈夫だったから今回も大丈夫」「彼らがやるだろう」「言わなくても分かるだろう」「これくらい出来るだろう」などの無意識の思い込み(アンコンシャスバイアス)が原因です。
アンコンシャスバイアスは誰にもあることです。「最近の若者たちは礼儀知らずだ」「血液型がA型の人って几帳面だよね」「シニア世代はパソコンが苦手だよね」などなど。こんなふうに思ったことは無いでしょうか。これらは実は、すべて無意識の思い込みです。人によって様々あるのです。しかし、立ち止まって考えれば、このような思い込みと逆のケースがたくさんあることに気づきますよね。
無意識の思い込みは、だれにもあることでそれ自体が悪いわけではありませんが、場合によっては、トラブルにつながることも多いのです(本人はそんなつもりではなかったとしても)。「これくらい言わなくても分かるだろう」という無意識の思い込み・・・でも実は、相手はその課題には具体的に指示してもらわないと出来ないケースだってあるのです。「いつも大丈夫だから今回も大丈夫」「俺は慣れてるから大丈夫」という無意識の思い込み・・・意識が対象に向いていないいい加減な指差喚呼につながったりします。今回も大丈夫という保証はどこにもありません。
立ち止まって、アンコンシャスバイアスに気づき、上手く付き合うことが「うっかり」「不注意」「コミュニケーションエラー」を改善し、ヒューマンエラー防止につながります。
アンコンシャスバイアスを体感していただくことで気づきにつながります。そして上手く付き合う方法を学ぶことで、ヒューマンエラー防止に役立てていただきます。
多様なテーマから受講者の心を突き動かす

鎌田 敏 <かまたびん>
こころ元気研究所所長 こころ元気配達人
株式会社エンパワーコミュニケーション代表取締役
延べ2,500回超、45万人以上の受講者に「笑顔と元気」を届けてきた現場主義の講演家。神戸大学卒業後、リストラや震災、パニック障害など度重なる苦難を経験する中で、「人生は心のあり方ひとつで激変する」と実感し、2005年に「こころ元気研究所」を設立。
専門知見と実体験を融合させ、モチベーションやメンタルヘルス、組織活性化などをテーマに活動。16年連続で人気講師ランキングに選出され、受講者満足度9.8点を誇り、「楽しく、わかりやすく、ためになる」参加型の講演スタイルが特徴。
アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)からくるエラーを防ぐ
ウォーミングアップ「“気を付ける”の意味」
ヒューマンエラー防止①「集中力を迎えに行く」
人は意識したものしか見えていない
ヒューマンエラー防止②「意識」
アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)に気づく
アンコンシャスバイアスに気づき、コミュニケーションエラーを改善する
ヒューマンエラー防止③「出来ないことを出来るようにするために」
ヒューマンエラー防止④「あいまいな指示でなく、具体的な指示」
ヒューマンエラー防止⑤「分かったつもりでなく、確認する」
ヒヤリハットを他人事ではなく自分事とうけとめる
ヒューマンエラー防止⑥「話し合い、聴き合いで、思い込みを減らし、理解を増やす」
確認動作はアンコシャスバイアスの影響から離れる基本の型
ヒューマンエラー防止⑦「安全意識のスイッチ」
日々の小さな実践の積みかさね(積小為大)
ヒューマンエラー防止⑧「習い性となる/習慣は第2の天性」
ゼロ災へ向けてヒューマンエラー防止①「集中力を迎えに行く」
人は意識したものしか見えていない
ヒューマンエラー防止②「意識」
アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)に気づく
アンコンシャスバイアスに気づき、コミュニケーションエラーを改善する
ヒューマンエラー防止③「出来ないことを出来るようにするために」
ヒューマンエラー防止④「あいまいな指示でなく、具体的な指示」
ヒューマンエラー防止⑤「分かったつもりでなく、確認する」
ヒヤリハットを他人事ではなく自分事とうけとめる
ヒューマンエラー防止⑥「話し合い、聴き合いで、思い込みを減らし、理解を増やす」
確認動作はアンコシャスバイアスの影響から離れる基本の型
ヒューマンエラー防止⑦「安全意識のスイッチ」
日々の小さな実践の積みかさね(積小為大)
ヒューマンエラー防止⑧「習い性となる/習慣は第2の天性」
ゼロ災へ向けて
ヒューマンエラー防止⑨「安全意識の空気感染」
ゼロ災へ向けての職場の空気づくり~安全意識と行動、組織活性化
仕事は人間関係に始まって、人間関係に終わる!
1)楽しい脳トレ☆リフレッシュ!
2)見えているが見えていないもの/無意識の思い込みによるうっかり防止
3)職場、現場の空気はつくるもの/元気な職場の空気づくり、ゼロ災へ向けての空気づくり
4)コミュニケーションエラー防止/「声かけ」と「声のかけられやすさ」
5)「挨拶」の教え
心の安全と職場元気コミュニケーション!
1)双方向コミュニケーション
2)ビジョンの共有、安全意識の共有(ヒヤリハットを他人事ではなく自分事に)、組織一丸
3)ポジティブシンキングと「心身一如の方程式」/「気を付ける」/「作業興奮」
4)心の安全/心の病と脳/脳を休める/話す=放す
5)「当たり前」と「有難いこと」(安全意識の土台)
6)「元気を出す」と「元気は出てくるもの」/心のサポーター/みんながみんなの応援団
積小為大/当事者意識と行動!
1)Let‘sのコミュニケーション/他人事でなく自分事
2)ゼロ災へ向けて!




