労働組合– tag –
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LGBTQという言葉がなくなる社会~マイノリティとマジョリティ
【】 真のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進において、LGBTQ(性的マイノリティ)への理解は避けて通れません。これは、一部の人権問題としてではなく、全従業員が能力を最大限に発揮できる心理的安全性の高い職場環境を作るための経営戦略... -
保護中: ドラマ『 』から学ぶビジネスで人を動かすコツ
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人的資本経営の視点での人事、労組の研修
【人材を「コスト」でなく「資本」と捉える】 企業の人事施策:昭和・平成の「能力開発」から令和の「人的資本経営」へ 日本企業が直面する少子高齢化、グローバル競争の激化、そしてDX(デジタルトランスフォーメーション)の波は、企業経営の根幹を変え... -
労組が経営のチェック機能を果たすために
【労働組合が経営を「チェック」するために】 労働組合の真価は「経営の対等なパートナー」であること 労働組合の役割は、単に賃上げ交渉や労働条件の改善に留まりません。企業が健全に存続し、そこで働く組合員の雇用と生活が守られるためには、組合が「... -
円滑な職場委員活動を可能にする『雑談力UPの法則』
【相手の心が開く ”雑談”アプローチ】 職場リーダーは意見を拾い上げるのがストレス この研修は、職場の意見を拾い、その要望を会社側に伝え、労使間の健全なコミュニケーションを促進する役割を担う職場リーダー(職場委員)を対象とします。対話を通じて... -
新任組合役員を人材育成で支援
【労働組合役員に期待すること】 職場委員は、まさに組合と組合員をつなぐ最前線の「架け橋」 組織によって時期は異なりますが、秋は労働組合の任期を迎え、新執行部や新任職場委員がスタートする季節です。 職場委員は、まさに組合と組合員をつなぐ最前線... -
「職場会」をただの伝達会で終わらせない!
【職場委員の自己成長を支援する】 「職場会」は意味あるのですか? 職場委員の皆さん、日々の多忙な業務を終え、ようやく「職場会」を開いても、なかなか活発な議論が生まれず、気がつけば「ただの伝達会」で終わってしまっていませんか? 執行部で話し合... -
労働組合にとって講演会はオワコンなのか?
【時代の変化と、組合員が求める新たな価値】 1990年代、労働組合にとってレクリエーション事業は組合員に対する価値提供のひとつでした。週末に開催される運動会、ボーリング大会、そして文化講演会は、組合員の家族も巻き込む一大イベントだったと記憶し... -
部下のモチベーションの高め方、自分のモチベーションの上げ方
【なぜ、あの会社は常にモチベーションが高いのか?】 「部下のモチベーションが上がらない」「自分自身のやる気が続かない」そう感じていませんか? いくら素晴らしいスキルや知識を学んでも、それを活かす「モチベーション」がなければ、成果は生まれま... -
自走する組織をつくる
【「自走できる環境をつくるマネジメント」への意識転換】 早川真樹子 株式会社クラリス 代表取締役 大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにおいて約7千人の「進研ゼミ赤ペン先生組織」の統括責任者を担当。子どもたちのやる気を引き出す指導... -
労働組合は誰のためのものか
【知識だけでは人は動かせない。そこに「情熱」はあるか。】 「オルグ」の鬼 労働組合は誰のためのものか?二宮 誠 著(講談社アルファ文庫) 昭和の労働組合から何を学ぶのか… 別記事で「なぜ今、労働組合なのか~働く場所を整えるために必要なこと」(... -
なぜ今、労働組合なのか
【働く場所を整えるために必要なこと】 ひさしぶりの労働組合関連の書籍 「労働組合って会社とバチバチやるんでしょ!」 「ヘルメットやハチマキしてるんですか?」 いまだにこんな認識の人が結構います。労働組合だけが、昭和のイメージを払拭できていな...