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仕事と介護の両立を労働組合が支援
【「同期が介護離職!その時あなたはなんて声をかけるのか…」】 もし、あなたがこの問いを投げかけられたら、すぐに答えられますか? 働き盛りの30代、40代。仕事は楽しく、やりがいを感じている。任されるポジションも増え、信頼してついてきてくれる部下... -
新任組合役員を人材育成で支援
【労働組合役員に期待すること】 職場委員は、まさに組合と組合員をつなぐ最前線の「架け橋」 組織によって時期は異なりますが、秋は労働組合の任期を迎え、新執行部や新任職場委員がスタートする季節です。 職場委員は、まさに組合と組合員をつなぐ最前線... -
運輸業の安全大会講演のご提案
運輸業の安全対策を異業種の安全大会から学ぶ 秋の交通安全週間は、運輸業に携わる皆様にとって、安全意識を再確認し、事故ゼロを誓う重要な節目です。しかし、毎年の安全大会で「安全運転の徹底」といった専門家による訓話は、マンネリ化しがちではないで... -
持続可能な「安全文化」の醸成
2025年秋季安全大会のテーマと方向性 猛暑が一段落し、涼しい風が吹き始める秋は、安全に対する意識を再確認する絶好の機会です。2025年の秋季安全大会は、単に過去の事故を振り返るだけでなく、安全への認識をアップデートして、未来にむけて持続可能な安... -
「職場会」をただの伝達会で終わらせない!
【職場委員の自己成長を支援する】 「職場会」は意味あるのですか? 職場委員の皆さん、日々の多忙な業務を終え、ようやく「職場会」を開いても、なかなか活発な議論が生まれず、気がつけば「ただの伝達会」で終わってしまっていませんか? 執行部で話し合... -
なぜ、あの会社の商品ばかり「推し」が集まるのか?
【「好き」の熱量をビジネスの力に。新時代のマーケター。】 多田 夏帆 株式会社Oshicoco 代表取締役 1998年生まれ、早稲田大学文化構想学部を卒業。学生時代に女性向けWebメディア「MERY」で年間PV数トップライターとして活躍。ライティングやSNS運用の... -
部下のモチベーションの高め方、自分のモチベーションの上げ方
【なぜ、あの会社は常にモチベーションが高いのか?】 「部下のモチベーションが上がらない」「自分自身のやる気が続かない」そう感じていませんか? いくら素晴らしいスキルや知識を学んでも、それを活かす「モチベーション」がなければ、成果は生まれま... -
自走する組織をつくる
【】 早川真樹子 株式会社クラリス 代表取締役 大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションにおいて約7千人の「進研ゼミ赤ペン先生組織」の統括責任者を担当。子どもたちのやる気を引き出す指導ノウハウを可視化し、品質の高いサービスを実現できる... -
労働組合は誰のためのものか
【知識だけでは人は動かせない。そこに「情熱」はあるか。】 「オルグ」の鬼 労働組合は誰のためのものか?二宮 誠 著(講談社アルファ文庫) 昭和の労働組合から何を学ぶのか… 別記事で「なぜ今、労働組合なのか~働く場所を整えるために必要なこと」(... -
なぜ今、労働組合なのか
【働く場所を整えるために必要なこと】 ひさしぶりの労働組合関連の書籍 「労働組合って会社とバチバチやるんでしょ!」 「ヘルメットやハチマキしてるんですか?」 いまだにこんな認識の人が結構います。労働組合だけが、昭和のイメージを払拭できていな... -
”ゼロ災”は技術ではなく“伝え方”で作れる
【ゼロ災を支える「6つ」の安全コミュニケーション】 伝えた”つもり”が事故を生む 怒鳴るほど脳は動けなくなる ”ありがとう”が安全文化をつくる ゼロ災は技術ではなく“伝え方”で作れます。「段取り言ったよな?」が「聞いてませんでした」に変わる瞬間、... -
定年のトリセツ~暮らしと仕事の再設計
【間違いだらけの定年準備〜定年後の我慢しない働き方選び】 定年は「おわり」ではなく「再設計」の絶好のタイミングです。 「もっと早く、本人が自分で『考えて動けていたら』どれだけスムーズだっただろうか」 「老い」に飲み込まれるのではなく、「老い...
