雑談からチームの共通認知を整える「現場力研修」

自立を再定義し、声をあげて共創する働き方
研修目的
働き方と価値観が変化した今、見えなくなっている「共通認知」を整え、仕事のズレと摩擦を減らす
対象者
管理職・リーダー層、中堅社員(現場と管理の設定にいる層)
背景と期待する変化
•仕事のズレや手戻りが減る
•「言った・聞いていない」という現場での様々な消耗が減る
•雑談や一言を、問題解決の材料として扱えるようになる
•管理職が、感情対応ではなく構造対応ができるようになる
結果として、やり取りの質が上がり、仕事が前に進みやすくなる。
ゴール(研修後の姿)
•仕事のズレ・手戻り・摩擦の原因を「共通認知」から捉えられる
•日常の雑談・一言を“観察資源”として扱えるようになる
•管理職が、現場の声を「打ち手」に変えられるようになる
| 学習項目 | 内容 |
| イントロダクション | 講師紹介 ・目的セット「言葉に出ていない“空気を言語化する”のがここでいう現場力」 ・何気ない一言ひとことを拾い、そこから何が起こっているのか現場の事を把握し次の打ち手を考える |
| 共通認知とは何か | ・私たちはなぜ言葉にしていないのに同じように動けるのか 共通認知=言葉にしていないが、“感じて動いている前提” 構成要素 ①現状認識 ②優先順位(何が大切) ③暗黙のルール(OK/NG) |
| 現場のあるある共有 | 言ったのに伝わらない、合意したはずが解釈が違う、手戻りが増えた、それ聞いてない 上記は個人のスキルではなく共通認知のズレが起きていること |
| なぜ「聞く」ことが重要なのか | ・共通認知と聞くことの関係性(共通認知は会議だけでは作られない) ・日常の雑談・愚痴・一言の積み重ねが現場の空気を作っている ・リモートワークや時代の変化でその共通認知を把握する機会が減り、ズレが顕在化している ・3つのきくとは 聴く、訊く、聞く →この研修では 聞く ことにフォーカスする ・なぜ「聞く」は軽視されてきたか (無意識、成果が見えにくい、出来る人こそ言語化していない) |
| 実践ワーク 聞いた情報の扱い方 | ・聞く為の基本の型 (①具体を拾う ②抽象化する ③仮説を立てる ④具体化する) ・文化を読む(自組織の言語化されていない文化を読む) |
| クロージング | •今の時代だからこそ、聞く力が大切。 •具体的なアクションを考える |
*3時間から1日まで調整可能
講師
岡 佐紀子(おか・さきこ)
株式会社オフィスブルーム 代表取締役
問題解決コンサルタント/デール・カーネギー・トレーナー
デールカーネギー ハイインパクトプレゼンテーショントレーナー
大手IT企業を経て26歳で起業。ITに特化した派遣事業、システム開発、コールセンターの運営に携わりながら、近畿大学経営学部で非常勤講師として11年間教鞭をとり、大学ではITスキルやコミュニケーションスキルについての知識を提供する。
2006年に教育業に力を入れるために分社し、株式会社オフィスブルームを設立。現在は、問題解決をベースにした企業研修やコンサルティング業務、人材育成などに携わり、実践に基づいた価値提供に努める。また、デールカーネギートレーニングの認定トレーナーとして、「人を動かす力」を教えることにも熱意を注いでいる。
20年にわたる講師経験を有し、年間200回を超えるペースで研修・講演活動を展開。数万人のビジネスパーソンに対し、眠らせず、参加を促すダイナミックな研修スタイルで高い評価を得ている。
プライベートでは個性的な3人の子どもの母。「公私融合して成長しよう」を座右の銘とし、仕事だけではなくプライベートにおいても起こる問題を解決すべく取り組んでいる。
著書
『お客さまの納得を生んで自然と売れる 文脈営業』 (ぱる出版)
『正しい答えを導くための疑う思考』(かんき出版)
『人を動かすコミュニケーション力を身につける』(ギャラクシー出社)
『じぶんらしく生きるヒントが詰まった21ストーリー』(rashisa出版)
『JA金融法務 数か月に渡り部下指導コラム執筆』 (経済法令研究会)







