人事視点から組織を「躍進」させるプロフェッショナル

両極端の人事戦略から見えたもの
「年功序列」と「アップオアアウト」、両極端の人事を経験した男が語る、組織を「躍進」させる秘訣。
日本のレガシー企業、ダイキン工業。そして、世界的メーカー、シュナイダーエレクトリック。
山本明典は、この両極端な環境で、人事の最前線を走り抜けてきた。
年功序列、終身雇用が当たり前の日本企業。
成果主義、アップオアアウトが徹底される外資系企業。
山本は、それぞれの強み、弱みを肌で感じ、組織の「本質」を見抜いてきた。
組織を「躍進」させるために、正しいことをする
それが、山本の信念だ。
忖度なし、是々非々。
経営層の懐刀として、組織の課題にメスを入れてきた。
「リストラ」というタブーにも、真正面から向き合ってきた。
しかし、それは決して冷酷な決断ではない。
組織の未来を見据え、社員一人ひとりの成長を願う、熱い想いの表れだ。

組織を「躍進」させるための3つの秘訣
「人と組織」を経営視点で捉える。
・人事は、単なる管理部門ではない。
・経営戦略と連動し、組織の成長を加速させる。
「世界標準」の人事を取り入れる。
・外資系企業で培ったノウハウを、日本企業に最適化する。
・グローバルな視点を持つことで、組織の可能性を広げる。
「1on1」を魔法の時間に変える
・コーチング、ティーチング、メンタリングを駆使し、社員の成長を促す
・厳しい会話も、成長の糧となる
相談する幹部がいなくて孤独で経営者に伴走
山本は、単なる人事コンサルタントではない。
中小企業経営者の「伴走者」だ。
組織の課題に、二人三脚で立ち向かう。
「人事=嫌われ者、怖い」
そんなイメージを覆し、組織を「躍進」させる。

組織を「躍進」させるための多様な視点
山本の講演・研修では思考停止した脳に新たな気づきを与える
儲けさせる人事:
経営戦略と連動した人事戦略で、組織の収益を最大化
組織を躍進させたい経営者のための、採用と退職勧奨 二刀流使いこなし術:
離職率を健全に上げ、組織の新陳代謝を促す。
1on1力を上げたいリーダーのための、魔法の時間創造術:
コーチング、ティーチング、メンタリングを駆使し、管理職を育成。
組織をグローバル化したい経営者のための、マインドセット:
日本式マネジメントの強みを活かし、グローバルで活躍するためのマインドを育成。
等、人事のプロの視点で組織の全体最適をサポートする
組織を「躍進」させるために、正しいことをする
地方の中小企業が抱える課題は、決して他人事ではない。
後継者不足、組織の硬直化、人材不足…
時代の変化に取り残され、衰退の一途を辿る企業も少なくない。
しかし、諦めるのはまだ早い。
組織を「躍進」させるために、正しいことをする
その信念を胸に、山本明典が立ち上がった。
対症療法ではなく、組織を強くする
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山本のセミナーは、この問いかけから始まる。
「会社についてシンプルに語れますか?」
創業者が立ち上げた会社で、それなりに成長してきた。
しかし、事業承継に向けての課題、組織の硬直化、人材不足…
多くの経営者が、これらの課題に頭を悩ませている。
山本は、これらの課題に、根本的に、本質的に切り込む。
対症療法ではなく、組織を強くするための「シンプルなこと」を伝える
