仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント
「健康を企業文化に」健康経営の導入と定着への7つのステップ
水野雅浩<みずのまさひろ>
健康マネジメントスクール代表
「健康を企業文化に」の理念のもと「健康マネジメントによる仕事のパフォーマンス向上」を支援する健康マネジメントのプロフェッショナル。予防医学の専門家。健康経営アドバイザー。6,000人以上のビジネスパーソンの健康マネジメント、100社以上の企業に健康経営を支援。 新卒から10年間介護事業に携わり「老い」と向き合う。食事・睡眠・運動といった生活習慣が「認知症」「寝たきり」に及ぼす影響を目の当たりにする。栄養に関心を持ち、外食産業に転職。香港で日本食レストランの立ち上げに参画。2年間の勤務では香港のエグゼクティブ達が食事+サプリメントで、日々コンディションを整え仕事の成果を上げる姿を見て、日本のサラリーマンとの違いを痛感。香港で100人を超える香港のビジネスマン達に健康習慣を取材。日本に帰国後、外資系サプリメントメーカーで12年、商品開発の責任者を担う。予防医学、時間栄養学、抗老化学、睡眠学を体系的に学ぶ。「健康マネジメントによる仕事のパフォーマンス向上」を目的として、健康マネジメントスクールを起業。企業、行政、大学の講演会・講義では分かりやすくすぐに実践できる内容と高い評価を得ている。現在は、「健康を企業文化に」の理念のもと①健康経営の導入支援②健康マネジメント(食事・睡眠・運動・ストレスケア)の企業研に加え、受験生を持つ進学塾を対象に「受験に合格するための健康習慣」をテーマにオンラインセミナーを行っている。 |
著書
研修・講演テーマ
グローバルで勝つ!仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント
海外での勤務経験を通じて見えてきたのは、健康マネジメントを実践して仕事のパフォーマンスを上げるグローバルで活躍するビジネスパーソン達でした。6,000人のビジネスパーソンの健康マネジメントを支援してきた多忙なビジネスパーソンでも実践できる健康マネジメントの考え方と具体的なノウハウをお伝えします。
「健康を企業文化に」 健康経営の導入と定着への7つのステップ
人口減、少子高齢化を迎える日本では、社員が健康で長く働ける職場づくりが成長の鍵を握ります。健康経営はこれからの経営戦略の中心となります。しかし、そもそも健康経営の導入がうまく行っていない会社や、導入したものの定着していない企業が多く存在ます。100社以上の健康経営を支援してきた中で見えてきた、「健康を企業文化に」定着させるための、7つのステップをご紹介します。
保有資格
・健康経営アドバイザー(認定番号3000092)東京商工会議所 ・日本成人予防協会一級健康管理指導員(認定番号H35366) ・健康美容情報認定協議会 健康美容アドバイザー認定講師 ・日本ダイエット協会 ダイエットプロフェッショナルアドバイザー ・JADP認定 生活習慣病予防アドバイザー/サプリメントアドバイザー ・米国NLPコーチング研究所 NLPプロフェッショナルコーチ |
取材実績
PRESIDENT Mook 2019年1月
PRESIDENT (金持ち夫婦、ビンボー夫婦) 2018年 5/14号
DIME(仕事始めを快調スタートする健康マネジメント)2017/12
BIG tomorrow (働き方改革) 2017年 10月号
週刊ダイヤモンド(究極のダイエット)
2015年5/3 HOUYHNHNM Unplugged 2017 SPRING SUMMER 2017/3
研修実績
【企業】富士通株式会社、東レ株式会社、株式会社麻生グループ、株式会社中外製薬、アクサ生命保険株式会社、三菱商事株式会社、JR西日本グループ、株式会社大日本印刷、大塚製薬株式会社、ネスレ日本株式会社、北日本銀行、鳥取銀行、日本海新聞社、岩手日日新聞社、京都ホテルオークラ、税理士法人中央総合会計事務所、など多数
【労働組合】全トヨタ労働組合連合会(119社)、豊田自動織機労働組合
【行政】鳥取県、宮崎県、福岡県、岩手県
【役所】台湾大使館