-
日本一のマグロ船から学んだ!
【職場をよりイキイキさせるコミュニケーション】 齊藤 正明 <さいとうまさあき> マグロ船式 人材コンサルタント株式会社ネクストスタンダード 代表取締役 社長 日本一のマグロ船で学んだ人材育成の伝道者として、業界トップクラスの年間200回... -
ビジネスの9割は集中力で決まる!
【集中力トレーニングでヒューマンエラーゼロを⽬指そう!】 森 健次朗(もりけんじろう)集中⼒プロデュ−サ− 株式会社集中⼒ 代表取締役⼀般社団法⼈ ⽇本集中⼒育成協会 代表理事 ミズノ株式会社で、北島康介選手、室伏広治選手、千葉すず選手など多数の... -
アサーティブコミュニケーション~自分も相手も尊重しながら伝える
【受講者様を「知っている」から「できる」へ導く】 人見玲子<ひとみれいこ> 株式会社コントレール 代表取締役 大阪市出身 短期大学を卒業後、JALのグランドスタッフとして10年間勤務。転職後、通信、金融業界で10年以上、幅広く人材育成業務に携... -
見えない危険を見える化
【事故を防ぐ建設現場のマネジメント術】 人と組織を咲かせる人財育成コーチ・叱り方コンサルタント 吉田裕児<よしだゆうじ> 日本組織改革研究所 代表 千葉県出身 東京理科大学理工学部建築科を卒業後、西松建設株式会社入社、40年間、一級建築士... -
健康マネジメント~仕事のパフォーマンスを上げる
【「健康を企業文化に」健康経営の導入と定着への7つのステップ】 水野雅浩<みずのまさひろ> 健康マネジメントスクール代表 「健康を企業文化に」の理念のもと「健康マネジメントによる仕事のパフォーマンス向上」を支援する健康マネジメントのプロフ... -
南海トラフ巨大地震の脅威と対策
【】 平野喜久<ひらのよしひさ> 中小企業診断士・上級リスクコンサルタント BCPの策定支援、管理者向けBCP教育、緊急時の意思決定トレーニングなどをテーマに、講演、研修、執筆、訓練プログラムの企画制作など、意欲的に活動を展開。特に、... -
労働組合活動と組合存在意義
【】 松尾久美子 <まつおくみこ>株式会社マーブルイノベーション 代表取締役 兵庫県出身。大阪府立大学(現:大阪公立大学)卒業後、鉄道会社の労働組合に就職。組合員2600人の組織運営をサポートし、20~20名の組織リーダーに命令ではない巻き込み... -
『安全第一の職場づくり』~チーム力で災害とエラーを防ごう~
【】 1956年:島根県生まれ。1974年:日本航空(株)入社。整備現場を24年、人財育成・研修部門を12年経験。2010年:日本航空(株)退職。2011年:CIMA人財教育開発設立 島本長範<しまもとながのり>CIMA人財教育開発 代表 航空機整備の現場で培った... -
「転倒予防」人出不足による作業員の高齢化
高齢化社会と建設現場の現状 近年、日本の建設業界では深刻な人手不足が問題となっており、高齢者の就業が促進されています。しかし、高齢者の身体能力の低下は避けられず、特に高所作業における転倒事故のリスクは高まる傾向にあります。 高所作業におけ... -
「腰痛」が引き起こす重大事故
腰痛はもはや個人の問題ではない 建設現場で働く方にとって、腰痛は決して他人事ではありません。長年の積み重ねや、不適切な姿勢、重量物の取り扱いなど、様々な要因が重なり、慢性的な腰痛に悩まされている方が少なくありません。 しかし、腰痛は単なる... -
「熱中症」がもたらすリスクと対策
【ストップ!熱中症~猛暑のなかで安全に働くために】 近年、地球温暖化の影響もあり、日本各地で猛暑日が記録される年が増加しています。特に建設現場では、屋外での作業や重労働が伴うため、熱中症のリスクが非常に高くなっています。本稿では、建設現場... -
「安全衛生大会」よくある用語
【安全衛生キーワード解説】 「安全大会」のご要望を伺ううえで、乖離が生じないようによくでる文言を簡単に定義しました。ご安全に 労働安全衛生法 労働者の安全と健康を守るための法律。事業者は、労働者の安全衛生に配慮し、必要な措置を講じることが義...