VUCA時代の必須スキル 正しい答えを導くための疑う思考

「認知バイアス」と「クリティカルシンキング」をベースにした問題解決法



岡 佐紀子 <おかさきこ> 組織開発・問題解決コンサルタント
株式会社オフィスブルーム 代表取締役
デールカーネギートレーナー
「戦略的思考×人間理解」で組織の課題を解決するプロフェッショナル。年間200日(最長27日間連続)登壇する、講演・研修講師「生き抜くため」に常に思考を巡らせた幼少期の経験が、ロジカルシンキング・問題解決のエキスパートとしての源泉となる。IT メーカーショウルーム勤務、システム開発、苦情処理にたずさわり、退職後に派遣事業、システム開発、コールセンター運営等様々な事業を展開する。プライベートでは三児の母。極めて個性的な三人の子育てを通じて培った“人を信じる力”を研修でも活かし、「変容し続ける組織」を後押しする。多くの受講者が「自分の頭で考え動き出す」実践型研修や講演を行っている。
『論理と人間味。両方を大事にすればどんな危機も乗り越えられることを伝えたい!』と、日本全国を奔走中!
◆座右の銘は 「公私融合して自己成長しよう」 「言行一致」
資格:デールカーネギートレーナー、デールカーネギーハイインパクトトレーナー、日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会認定エグゼクティブ・コーチ、交渉アナリスト補 レジリエンストレーニング講師、心理的安全性、ファシリテーター
著書
・人を動かすコミュニケーション力を身につける(ギャラクシーブックス)
・正しい答えを導くための疑う思考(かんき出版)
講演、研修の特徴
講演では自身の挫折や苦境を率直に語りながら「ロジカルに考えしなやかに乗り越える方法」を具体的なエピソードを交えて紹介。「人生観が変わるような衝撃を受けた」「失敗談がリアルで、共感しながら前を向けるようになった」「元気をもらえた」と言う声多数。
想定する対象者
・ビジネスパーソンの方々、学校教育機関の方々
・労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
・情報を整理し、何が問題かを把握し問題解決したい責任者。
・受けた苦情をうまく対処したいビジネスパーソン。
・伝えるから相手に伝わり腹落ちするコミュニケーション能力を身につけたい責任者。
・適切な褒め方、叱り方を習得し、人間力を高め人を動かしたいリーダー。
・部下のモチベーション(やる気)を上げたい上司。
講演、研修テーマ
《コミュニケーション&トラブル対応》 要点を押さえれば必ずうまくいく! 実務経験から学ぶ“人を動かす要点”
《モチベーションアップ》 こんなに簡単! 失敗を次の成功へとつなぐ架け橋! “思考リカバリー術”
《メンタルヘルス》 諦めない組織を作る! 過酷な状況でも折れないセルフマネジメント
《子育て・マネジメント》 発達学習障害・LGBTQ、3人の子供の個性を伸ばした子育て観で、キャリア形成を考える
新入社員の為の折れない心を手に入れる! 職場を元気にする!エネルギースイッチのつくり方 |
・動くパワースポットが伝える心の元気のつくり方 ・人それぞれエネルギースイッチ(やる気の源)が違う ・自分と相手のやる気の引き出し方 ・自分の機嫌を自分でとる方法 ・エネルギーは伝播する(フキハラ(不機嫌ハラスメント)にならないために) |
もうクレーマーなんて怖くない こんなに簡単!クレームをありがとうに変える方法 |
・クレームとカスハラの違い ・実は相手は怒っているつもりがない人がほとんど ・クレームの奥にある相手の真意を知る ・相手が腹落ちする言葉を構築する |
ワークライフバランスが実現する魔法のキーワード『公私融合』のススメ |
・ワークとライフはバランスとってできるものではない ・仕事もプライベートもどちらも自分 ・私活躍推進 ・自分の特性を活かして仕事をしていくための方法 ・特性を活かし協力することで楽しい職場になる |
どんなに複雑な難問でも大丈夫!超簡単!『疑う思考』で問題解決 |
・問題ってなんだろう ・数々の情報に惑わされない方法 ・ロジカルシンキングの穴に気づけ ・複雑な情報を整理するたった1つの方法 ・物事は疑ってなんぼ |
自ら考える社員のつくり方 実践編 |
・思考力は作れる ・ロジカルは実は身近な所ですでに使っている ・ランチ注文で考えるロジカルシンキング ・難しい事をカンタンにする方法 ・世の中のほとんどは情報が整理されていない事で起こる |
プレゼン・営業・問題解決 社員がどんどんたくましくなる 実践!論理力トレーニング |
・論理的になるとどうなるか ・論理は簡単につくれる ・論理の穴を知ることで論破されなくなる ・論破ルームの作り方 ・論理力がどこで使えるか(説明・営業・問題解決) |
個性を活かせばチームは強くなる! 違いを超える!最強のダイバーシティコミュニケーション術 |
・個性は認めるから活用する時代 ・多様性とは何か ・何度言っても伝わらないのはなぜか ・チーム力を高める最強のコミュニケーション ・違う特性の人とコミュニケーションをする方法 |
岡佐紀子さんからのメッセージ
私の人生は数えきれないほどのつまづきと失敗に満ちていますが、それらが私を強くし、今の私を形作っています。
学生時代、タレント活動に夢中になり、その後、大手IT企業のショールームで働くようになりました。同期の一言、「好きだから仕事が楽しい」が私の人生を一変させました。やる気がなかった私はやる気に満ち溢れた社員になり、電話応対コンクールで日本語部門と英語部門の同時優勝を果たしたものの、苦情処理部署に転属になり、そこで耳が聞こえなくなりました。それでも働き続けたかった。でも妊娠を機に「妊娠する女は使えない」と言われ退職を余儀なくされた時、絶望の中で新たな希望を見つけました。それが起業です。産後に起業し、出産の度に新しい事を始めました。アスペルガー、多動とディスレクシア、トランスジェンダーの子育てにも奮闘し、数々の事件に巻き込まれて精神的に崩壊しました。しかし、退院後ミセスユニバースに応募し、ファイナリストと審査員特別賞を受賞し、再び立ち上がりました。
これらの経験から、「人を人として大切に接する社会を作りたい」という強い思いが生まれました。人は他人との関わりの中でしか磨かれません。だからこそ、お互いに忘れられない存在となり、共に成長し合うことが重要だと感じています。
「公私融合して自己成長しよう」という座右の銘のもと、これからも人それぞれがイキイキと輝く方法を追求し、周囲の人々と共に成長していきたいと思います。過去のどんな試練も、今をどう生きるかで素晴らしいドラマに変わります。この物語は、私が歩んできた道のりの一部に過ぎません。これからも挑戦と成長を続け、関わる人々と共に輝く未来を創りたいです。
