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元お笑い芸人ファイナンシャルプランナーが教える! 世界一わかりやすいお金の増やし方
【】 2024年からNISA制度が見直され新しいNISA制度が始まります。どのように変わるのか気になる方も多いかと思います。年間投資上限額の拡大や非課税期間の恒久化など幅広い世代の人が利用しやすくなる反面、メリットや注意点などしっかり制度の仕組みを理... -
「STOP ! 転倒災害」安全も健康も足元から!人生100年時代健康寿命の伸ばし方
【転倒予防に役立つ靴選び&履き方、歩き方】 池田ノリアキ <いけだのりあき> 心と体の健康アドバイザー / ウォーキングトレーナー 1958年大阪生まれ、大阪市立大学卒業後、スポーツメーカー(株)アシックスに35年勤務。2015年アシックス早期退職... -
リーダーに大切な心を動かす スピーチ・プレゼンテーションの技術
【】 倉島麻帆 <くらしままほ> 人材活性コンサルタント 著書 著書に『CD BOOK 〈引きつける〉話し方が身につく本』(明日香出版社) 『大切な人を一瞬で笑顔に変える人の話し方・気遣い方』(ぱる出版) 『10000人の声と人生を変えた 1分間<... -
今日からスタート!10年後の健康を目指して
【ストレスに負けない心と体のつくり方】 小林仁美 <こばやしひとみ> ヘルスボディーアドバイザー 150センチのコンパクトボディーに強力なスタミナを搭載したヘルスボディアドバイザー。「好きなことができるのも健康な体があってこそ」という信念のも... -
安全な現場を守る 身体と心のマネジメント
【“安全”と“活力”に必要な「健康リスクアセスメント」】 小久保 晴代 <こくぼはるよ> 健康・防災アドバイザ- 「健康」「防災」を中心に、多様なジャンルで活躍するアドバイザー。セミナー講師歴30年を超え、これまで多くの企業、労働組合、商工会... -
心理的安全性の土台”関係の質”を高める 信頼関係をつくる3つのポイント
【】 瀬川文子 <せがわふみこ> 信頼関係構築コンサルタント 1974年に日本航空に客室乗務員として入社し、国際線に14年間勤務。最後の5年間はパーサーとして中型機、小型機の客室責任者として乗務し、リーダーとしての経験を積む。結婚を機に退職... -
伝える力が企業の成長を加速させる 相手に好印象を与える話し方・聴き方
【管理職の ”伝わらない”を無くすための伝える力スキル UP】 加藤あや <かとうあや> 株式会社プレアクト 代表取締役 コミュニケーション・スピーチコンサルタントCCO 代行/人材育成コンサルタント 長崎県出身、大阪府在住元 RKB 毎日放送リポーター... -
事故を起こさないための集中力の高め方~毎日続けられる安全対策
【脳活性による安全対策 同時に2つのことをやってみましょう!】 毎日、続けられる安全対策をつくらないといけない 会社から「安全に」「事故のないように」とどれだけ言われてもミスが起こってしまいます。ほとんどが人為的なものです。なぜ起こるのでし... -
話すプロ直伝「伝える」を「伝わる」に変える!~仕事に活かすボイストレーニング
【繋がるコミュニケーション術~伝えたいことをカタチにする方法】 浅井千華子 <あさいちかこ> 伝え方コーチ・フリーアナウンサー 阪神淡路大震災をきっかけに企業を辞め、アナウンサーを目指し、故郷明石ケーブルテレビに入社。アナウンスだけでなく... -
安全に繋がるコミュニケーション 安心して働くことができる職場環境
【相手を思いやることでミス・事故は防止できる】 ラジオの生放送、特に朝の番組は、天気情報、自然災害、交通情報、ニュース、近年の突発的な国際ニュースなどを伝えることが多く、緊張感が漂う。講師は、番組のアシスタントパーソナリティとして、そうし... -
誤解・不安・不満を減少~伝えたいことをカタチにする方法
【情報の伝達・共有・確認をスムーズにするとミスやトラブルを減らせる】 「人前で話す。伝わるように話す。」には、準備が重要。放送の現場では、準備、情報収集100、実際の現場での発言10いくかいかないか?といわれるほど。また、口頭でだけ伝える... -
ヒューマンエラーはコミュニケーションで防ぐ~伝わる話し方4原則
【感情から起こるヒューマンエラーをゼロにする 】 コミュニケーションを大切にすることが職場環境向上につながる 労働災害やヒューマンエラーを防ぐシステムを万全にしていても、「たまに」「つい」の行動が落とし穴となることがあります。それは人の感...