


井上 千椿(いのうえ ちはる) *つるまる先生
株式会社コトバノチカラ 代表取締役
広報コンサルタント
文章ワークスアカデミー主宰 文章トレーナー
コラムニスト、講師、
国家資格キャリアコンサルタント
日本広報学会会員
井上 千椿 プロフィール
新聞記者、Webニュースメディアの編集長として、取材、記事の執筆や編集に携わる。業界歴30年の経験から、迷わず書ける文章術「伝わる×マジカル つるまるメソッド」を伝える。国内最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」では「つるまる先生」として人気講師に。仕事のコミュニケーションツールとして、効果的なプレスリリースや文章の書き方をサポートする。
紙とWeb、両媒体での取材経験から、それぞれの特徴をいかした文章術やアプローチを語れるのが強み。専門家として、さまざまなシーンに応じた「書いて伝える」スキルを伝授。2021年に株式会社コトバノチカラを設立。取材されるための広報戦略やブランディング、ライティングに関する教育、研修プログラムの企画運営を行う。
広報においては、自社の強みをニュースに変えて、伝えるべきメディアに迷わず届ける「ピンポイント広報」をコンサルタントとして提唱。情報過多の時代だからこそ、埋もれがちな素晴らしい取り組みや商品が、真の情報としてメディアに取り上げられる秘訣を伝えている。
また、著名人やアスリートなどを取材し、約5万記事の執筆編集に携わった経験から、2022年1月よりライティング塾「文章ワークスアカデミー」を主宰。記事企画や校正校閲、プレスリリース作成や企業のオウンドメディア記事編集などライティングにまつわる万事に寄り添うべく、文章コーチとして活動中。
井上 千椿 実績
・文藝春秋社「Number」より取材(2022年6月30 日号)
・累計受講者100万人の学びのプラットフォーム「ストアカ」で開催講座が全国1位(2022年6月、全国3万4342講座中人気ランキング1位)
・Iam 好きと得意を仕事に「100KNOCKS」(2022年11月20日)
マスコミ歴30年の文章のプロが人生100年時代の働き方を見直し〈文章のプロ/井上千椿〉
井上 千椿 経歴
1992年 | 東京女子大学文理学部卒業後、報知新聞社へ入社 |
1992~2018年 | スポーツ報知東京本社編集局に配属、記者として数々の現場に足を運ぶ。 社内初の女性特派員記者として96年アトランタ五輪を取材。98年長野五輪、02年日韓サッカーW杯取材キャップ。とくダネをスクープして表彰。一面原稿執筆多数。NHK職員の受信料着服事件、不払い運動などを最前線で取材。07年暮らしの連載コラムを企画、担当。中小企業や個人事業主などの取り組みや思いを取材し、10年で365回連載の名物コラムに。2018年6月、退職。 |
2018~2020年 | Webニュースメディア会社で編集長として暮らしのWebメディアを創設。 1年足らずで月間1000万PVを超えるメディアに成長 |
2021年 | 株式会社コトバノチカラを設立。「伝える」側にいた経験をいかし、取材されるための広報戦略、ブランディング、ライティングに関する教育、研修プログラムの企画運営を行う。 |
2022年 | 累計受講者数100万人の学びのプラットフォーム「ストアカ」で開催する 「取材されるためのプレスリリース」講座が3万4342講座中全国人気ランク1位 |
井上 千椿 卓越性・選ばれる理由
・業界歴30年、ニュースメディアの第一線で多種多様の取材をしてきた経験知
・プレスリリースを受け、取材してきた側の視点だからこその核心を突くノウハウ
・国内最大級のスキルシェアサービス「ストアカ」で“行列ができる講座”として注目を集める
井上 千椿 講座受講者の声
・取材されるために必要なことが、今まで自分が思っていたことと違って目からウロコの連続でした。
・取材する側がどんな視点を持っているのか、興味深い内容が聞けて満足です。
・プレスリリースを書く上でどんな切り口が良いか、わかりやすく説明してくださり勉強になりました。
・大企業でなくてもコネがなくても取材されることがわかり、やる気になりました。