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人財開発×福祉の問題提起 丸山法子

丸山 法子(まるやま のりこ) 

一般社団法人 リエゾン地域福祉研究所 代表理事
人財開発クリエーター

丸山法子プロフィール

コミュニケーションの実践的なスキルトレーニングによって職場風土を整え、課題解決と生産性向上、企業の成長をめざす研修トレーナー。コーチング、NLP、インバスケットなど、各種の専門的なプログラムをカスタマイズした研修は参加度が高く、わかりやすいと高い満足度に定評がある。部下との面談や指導にいかす「伝える」「聴く」「教える」スキルや、リーダーとして問題解決スキルの習得は、コロナ禍における感染対策に効果を実感させる。
また、社会福祉分野の知識と経験をいかした、介護離職対策、家庭と仕事の両立、ワークライフバランス、働き方改革、シニア世代・女性の働き方、ジェンダーなど、昨今の変革の波にどうこたえるのか、など、企業とリーダーに徹底して寄り添う、提案型研修が特長。年間120回以上、のべ6000人に、行動変容と成長を支援している。  

(株)インバスケット研究所公認トレーナー
(株)ワークライフバランスコンサルタント
(一社)生涯学習開発財団認定マスターコーチ 

丸山法子の時系列経歴

1965年 香川県生まれ
1990年販売、運送、派遣、マーケティング、生保営業等に従事後、社会福祉士、介護福祉士を取得
1995年広島県内社会福祉協議会にて在宅介護相談業務及び地域のたすけあい事業の企画立案、運営に携わる
2005年広島県社会福祉協議会に移籍し、地域福祉課長、ボランティアセンター所長として県や自治体と共同事業に参画 地域包括ケアシステム推進と関係機関や市民対象の研修プログラムの開発に従事する
2010年一般社団法人リエゾン地域福祉研究所設立 代表理事として、自治体支援、事業者支援、厚生労働省老健事業などで活動
2013年株式会社Rensa 取締役に就任 歯科医院のスタッフマネジメントコンサルティング業務に携わる

丸山法子の主な研修実績

公益社団法人全国有料老人ホーム協会、広島県市町村職員共済組合、一般社団法人MDRT日本会、東京電力パワーグリッド株式会社、株式会社CBホールディングス、株式会社リブドゥコーポレーション、株式会社中央法規出版、社会福祉法人三篠会、株式会社ウェルウェル、公益財団法人広島県男女共同参画財団、東広島商工会議所青年部、広島ライオンズクラブ、JA広島中央会、生協ひろしま、岩沼市商工会青年部、石川県介護支援専門員協会、公益社団法人青森県老人施設連盟、広島市・広島県、厚生労働省

丸山法子の主な対象者、研修テーマ

管理職・リーダー感情マネジメント、ハラスメント防止、ファシリテーション 等
女性管理職部下育成、コーチング、会議進行ファシリテーション
現場スタッフ信頼関係づくり、コミュニケーション
経営陣・管理職ワーキングケアラー・マネジメント
定年前・中高年層キャリアプラン

丸山法子の卓越性・選ばれる理由

・豊富な研修実績に基づく高い満足度と再現性
・長い現場経験から数多くの事例と臨場感あふれる講座
・記憶に定着する説明と双方向のライブ感

丸山法子の実績・お客様の声

・「とても現実的な未来の姿をたくさんの事例を通して実感できました。具体的なリスクを知るとどんな準備をすればよいかがわかるので、老後の不安がなくなりすっきりしました」(人生100年時代の働き方とライフプランセミナー)
・「女性の管理職は正直不安ばかりでしたが、先生の人生観のお話を聞いたり今までにない気づきを得たことで、これは自己成長につながるチャンスなんだだと初めて率直に受け止められました」(女性の管理職研修)
・研修ではある意味イベントだと思っていました。ところが、コミュニケーションのスキルや知識を知ることで、自分のなにが問題でこの先どうすればよいかが腑に落ちた感じです。こんなに手応えのある研修は初めてです」(コミュニケーション研修)

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